牛肉なら脂身より赤身が好きな方におすすめ!
★脂身or赤身★
料理や食材の好みというのは人それぞれと言えることで
それは恐らく昨日の馬刺しの記事と言うのは
まさにそう言った内容なんだとおもいます。
それで
どうせなら本日も
みなさんには肉についての拘りについて
ご紹介しようとは思うのですが…
ちなみに
みなさんは牛肉であれば脂身と赤身
どちらが好きですか?
私は… 両方なんですがw
(本日の根底を覆す一言…)
もしかしたら私の偏見なのかもしれませんが
日本の現状としては ブランド牛を見ると分かるかとは思いますが
どちらかと言うと 脂身を大切にする傾向のような気がします。
ただ最近では 赤身と言うものもサッパリした味わいから
少しづつではありますが人気を獲得しているように思います。
とはいっても現状として 美味しい牛肉と言ったら やはり主流は脂身。
赤身が好きな方はどうすれば良いと思いますか?
★グラスフェッドとは?★
一般的に赤身と言うのは筋肉部分のことです。
牛だけではなく人間などにも当てはまります。
と言うことは…
筋肉が多い牛を選べばいいと言うことですね。
最近の牛の飼育には場合によっては
ビールなどを飲ませることもあると聞きます。
私は牛を実際に飼育したこと無いので
ハッキリとは分かりませんけど…
多分こういった方法と言うのは脂身が増える感じですよね…
恐らく肉も柔らかく美味しいとは思いますが…
ただ今回の赤身に関しては…
と思ってしまうんですよね。
そこで最近になって注目されているのが
「グラスフェッドビーフ」
なるものです。
これは基本的には放牧による飼育で
餌さとするのは自然の牧草で
そこで育てられた牛のことを示します。
恐らくですが 豊かな自然環境の元で伸び伸び飼育することで
自然な筋肉のついた牛なので
先にあげた方法よりは赤身が多いことでしょう。
ちなみに実際に見てみると
はい これはサーロインなのですが
上表面以外は見事に赤身ですね。
絶対美味しいでしょ!
かなりきれいな感じがします。
是非とも食べたいですw
★ミートガイ★
確かに赤身が多くて魅力的な
「グラスフェッドビーフ」ですが
そんな言葉は初めて聞きました。
探してはみたいけど…
何を便りになんて思う方もいると思います。
(本心であれば探す度に
このブログまで…
何て言う邪な気持ちもあるのですがw)
と言うことで本日ご紹介したいのが
スーパーでは手に入らないユニークなお肉が、500種類【ミートガイ】 です。
此方では上記にあるように
スーパーなどでは扱いにくい 拘りのあるお肉を実に多く取り扱っています。
その代表例が先に挙げたグラスフェッドビーフ。
そしてもちろん他にも…
これはあれですね。
ビールを飲みながら勢い良くかっくらって
「あー!!!!!」
なんて言いたくなるやつですねw
ちなみに砂糖不使用の拘りと言うねw
このタイプで そう言った拘りは 普通のスーパーなどでは見られないでしょうね。
★まとめ★
いかがでしたでしょうか。
取り扱っている種類が500種類もあるサイト。
これだけ豊富な種類なのはネット特有と言えます。
ちなみに500種類の中には ワニの肉何て言う変わった物もあります。
本来ならば紹介するのも面白いかもしれませんが…
あまりに特異だと 敬遠する方も要るかもしれませんので…
本日はスルーの方向で!
興味がある方は是非とも除いてみてください。
それではまた!
あっ…
29日にアップして 肉の日とか言えば良かった…
(まー、肉の日は別であげます。)
●その他情報●
ビーフ以外の他のグルメ情報が知りたいと言う方は
是非ともコチラも覗いてみて下さい。
楽天ルームもやっているので宜しくお願いします。